妹のこと

実家には、じじばば＋１歳下の実妹が住んでいる。


出産里帰り中は実家にネットの回線を引くので、
出産後は回線は解約しないで残した方が良いのかどうか、妹にメールで尋ねた所
「夏頃から彼氏と同棲するからイラネ」と言われた。
おー　妹の結婚も秒読みかも知れない。


実母も「今年結婚しちゃいなよ！」と妹を後押ししてるんだけど、
ネックがばーちゃん。
ばーちゃんの反対っぷりがひどい。

ばーちゃんは、若い頃から内職でお針子さんとして着物を縫っていたものの、
外に働きに出たことが無く、また年金未納者だった。
しかし某電力に勤めてたじーちゃんのお陰で、年金も多めで、
それなりに、実家のリフォームを繰り返せる程の暮らしをしている。

そんな風に、じーちゃんのお陰で不自由なく暮らせてきたため、
「結婚相手は身分がしっかりしていること」
これがまずばーちゃんの第一条件のようだ。

で、妹の彼氏が建築土木系だから、まずそこで反対。
不景気のため、食っていけないと思いこんでる。実際仕事は減ってるだろうけど。
彼はちゃんと働いてるし、職業差別であり、他の建築土木従事者にも失礼だと思う。
妹だって働いてるから、支え合うことだって出来るというのに。
夫の収入に頼りきりだったばーちゃんの時代とは違う。

ばーちゃんの暴走は続き、数年前の帰省時、
　「教師がいるんだけどどうかな～、○歳（妹よりかなーり年上）なんだけど」
と、妹にお見合いさせようと目論んでる話をコッソリされた。
おぞましかった。
その時に付き合ってる彼氏も居た、それを知ってる上でのお見合い話。
彼女自身が望まないのにお見合いさせようなんて、時代錯誤もいい所。
「そんな話、妹の前では絶対するな」と釘を刺した。
本人が乗り気でないのに、じじばばが勝手に進めた結婚で、
結局母が苦労して、暴力による頭蓋骨陥没の怪我をして離婚したのを忘れたのか？
公務員だから・良い家柄だから、とかだけで幸せになれる訳がない。


私が消防士と結婚したから、尚更比べられてるのかと思ったら
実は、そうでもないらしい。
私が嫁に出た時も、寂しがって大変だったと、母が言っていた。
つまりは、
「可愛い孫を手放したくない、自分の思い通りにしたい」
のが一番のようだ。その執着が異常になっている状態。
ばーちゃんには、母親代わりとなって育てて貰った恩もたくさんあるけど、やりすぎ。


母曰く、最近は、結婚相談所のパンフレットまで取り寄せたらしい。暴走しすぎだろ・・・
相手は年寄りなので、あまり衝撃的なきつい事も言えず、今まで放置気味だったけど、
近々母が動く。
じじばばは、義父（母の再婚相手）に絶対の信頼があるそうで。
しょっちゅう訪れては、庭のお手伝いをしたり、色々お世話してくれる誠実な人だからだな～
その義父と共に、お話しするそうな。


妹に幸せになって欲しいな、
私がIT系の専門学校に進んでしまったせいで、学費の都合で
妹は行きたかった理美容の専門学校に行けなくなり、
「その分ちゃんと頑張りなよ！(｀･ω･´)」
と妹に説教されてしまった言葉が今でも心に刺さってるｗ
だから妹の幸せは応援する(；ω；)ﾌﾞﾜｯ
こんなねーちゃんでスマン・・・
学校で学んだ知識が変な方向に向かってて、ﾏｼﾞ申し訳ない・・・ｗ

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久々にメモ書き

先ほどまで、実母と電話で近況報告していて、その会話の中で
不妊治療をしたらどうか、という話がでた。

私自身も、なかなか妊娠しない事に焦りがあり、
今年(2009年)中に妊娠できなかったら、来年は不妊治療に通おうかなぁ、と
数ヶ月前から思ってた。
思ってるだけで全然行動していなかったので、
実母に、いい先生が居る所を教えて貰った

不妊治療についての知識は全然無いので、
「治療にはお金がかかる」程度しか知らず、
どんな治療をするのか・・・今現在も知らず・・・
後で調べてみよう（；･ω･）


実母は、40歳で末妹を産んだので、私もまだ頑張れる、はずｗ
母の体験談を聞いてみたら、体温を上げるのにやたらと頑張ったんだそうなー
●夜靴下を履いて寝る
●生姜のカプセルを飲んだり、生姜汁を絞ってお湯で割って醤油たらして飲む、とか
体冷やすと悪いって言うもんねー。
私は生姜苦手なんで、サプリメント的な物が売ってるといいな・・・ｗ

メモ

生理メモ
１２／２８～１／２


２月頭に、旅行の計画を考えていたんだけど
このペースだと生理が重なって温泉に入れなそうだったので、
日にちを後にずらすことに。

生理来ないと一番いいんだけどｗ
排卵日に合わせてるつもりなのに、いつも来ちゃうんだよなぁ
めんどくさがらずに基礎体温つけようかなぁ(・ω・)

１０周年

ダンナと二人で飲みに出かけた。

飲んでる最中にふと気付くと、
２００８年６月６月で、交際期間＋結婚期間合わせて、１０年になることに気付いた。
ずいぶん長く一緒にいたもんだね～。
私がそんな話を振ったから、ロマンティックなムードにでもなるかと思いきや
二件目でマスターに強い酒薦められて、ダンナはそれ飲んだ後の記憶がないと言うし
私も家に着いてから後の記憶がない、すぐ倒れて寝たｗｗ私夜中に吐いたしｗｗ

二件目では、ダンナが自分の仕事について愚痴ってた。
上司の言うことが毎回違うから嫌だと。辞めたい、とか。
彼の仕事は人命を助ける立派な仕事だから、本当に尊敬しているけど、
本人は色々思ってることがあるんだな。
普段仕事の愚痴は一切言わないから、今後はちゃんと話し相手になろう、と思った。
辞めちゃだめですｗ




あと、住宅展示場が見たいというので、一緒に覗いてきた。
いつの間にかハウジングなんとかという雑誌まで買ってきてたぞ。
私は何にも考えたこと無かったけど、将来のこと考えてるんだなぁ
そのお金はどこから出てくるのかをちゃんと考えてあるのかは疑問だけどｗｗ
不出来な嫁ですが側に置いてくれてありがとうございます、感謝しています。





先日、ダンナの友人夫婦＋１才と４才のお子様とお食事に出かけた時、
「俺らと同じ時期に結婚して、俺らにはもう２人も子供が居るってのに」
と言われ、私ら二人は　頑張るってｗ　と笑って返していた。
彼らには悪気はないし、正直に話して変な気を遣われるのも嫌なので、
説明する予定はない。
でも、そうだな、ちゃんと無事に産まれてたなら、同い年くらいの子供が居るんだもんな、
と思い返すと、切なくなるね。

カラオケ

ダンナとネカフェに行って、カラオケ部屋にこもってみた
ギロッポン歌われると「ぽ」がゲシュタルト崩壊することが判りました


氣志團の結婚闘魂行進曲を歌いながら踊ってるところ。
近々ある友人の結婚式でご披露するので、練習しています。


それにしてもこのダンナ、ノリノリである 
残ｗｗ像ｗｗ