チラシの裏
【2010年8月3日 AM8時半すぎ】
陣痛室で待機していた時は、
『私も痛いけどチビちゃんも頑張ってるんだ、ガンバレガンバレー!』
と、チビちゃんを応援する余裕がまだあったけど、
分娩室に入ってからは朦朧。
学生さん二人が助産師の研修のために来ていて、陣痛初期段階の時に
「勉強の為に、見学とサポートをさせても大丈夫ですか?」と言われていたんだけど、
その時は申し訳ないけどお断りをしていた。
初めてのお産で不安も多い中、他人の視線は気になるかも知れなかったので。
(okしていたら、腰のマッサージをしてくれてたと思う)
そして再び分娩室にて、「学生にお産を見学させても大丈夫ですか?」と聞かれた。
その時は、不安とか視線とかはもうどうでもよくなっていたので、
息も絶え絶えにok。
分娩台の上で横向きに寝て、またお腹にモニターがついた。
横になった視線の先に壁掛け時計があり、
『あとでブログにまとめるから、時間を覚えてよう・・・』という思いが頭をよぎったものの、
陣痛の強烈さに、時間も出来事も、やはり記憶が曖昧
【2010年8月3日 AM9時頃】
しばらくは、腰のマッサージは母がしてくれてた(ような気がする)けど、
AM9時に、母は仕事の為、分娩室から離脱。
分娩室の外のソファに座っていた妹+ダンナが、母に「マッサージしてあげなさい!」と言われたらしく、
母と交代して分娩室に放り込まれた。
これが、後に重大なことに・・・
つづく
陣痛室で待機していた時は、
『私も痛いけどチビちゃんも頑張ってるんだ、ガンバレガンバレー!』
と、チビちゃんを応援する余裕がまだあったけど、
分娩室に入ってからは朦朧。
学生さん二人が助産師の研修のために来ていて、陣痛初期段階の時に
「勉強の為に、見学とサポートをさせても大丈夫ですか?」と言われていたんだけど、
その時は申し訳ないけどお断りをしていた。
初めてのお産で不安も多い中、他人の視線は気になるかも知れなかったので。
(okしていたら、腰のマッサージをしてくれてたと思う)
そして再び分娩室にて、「学生にお産を見学させても大丈夫ですか?」と聞かれた。
その時は、不安とか視線とかはもうどうでもよくなっていたので、
息も絶え絶えにok。
分娩台の上で横向きに寝て、またお腹にモニターがついた。
横になった視線の先に壁掛け時計があり、
『あとでブログにまとめるから、時間を覚えてよう・・・』という思いが頭をよぎったものの、
陣痛の強烈さに、時間も出来事も、やはり記憶が曖昧

【2010年8月3日 AM9時頃】
しばらくは、腰のマッサージは母がしてくれてた(ような気がする)けど、
AM9時に、母は仕事の為、分娩室から離脱。
分娩室の外のソファに座っていた妹+ダンナが、母に「マッサージしてあげなさい!」と言われたらしく、
母と交代して分娩室に放り込まれた。
これが、後に重大なことに・・・
つづく
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