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実母がフォローしてくれることになった為、母子に異常がない限り、里帰り出産になりそう。
母が実家に寝泊まりしてフォローすると、
母は今の職場まで1時間位かけて出勤する事になるので、ちょっと大変そうだけど;

位置はこう。母の家は実家に帰る時の通り道で、大体真ん中

 実家→→→→→実母・義父・異父妹の家→→→→→旦那家
     \50分/                \40分/ 



春に高校生になる異父妹は、「うちで産んでよ!面倒見るから!」と誘致に張り切ってたけどw



里帰り出産の決め手は、
 実母:「あんた、お義母さんとお義父さんの前で、おっぱいペローンて出して授乳出来るの?」

という一言。
なるほど、そういう状況もあるかも知れないが、無理だわw
実家の方が気兼ねなく過ごせそう。
更に、実家のトイレが洋式なのも魅力。
今の家は和式なので・・・お腹つっかえて大変そうだなーと思ってた(・ω・)

産院は、実家そばの県立病院。
実家から徒歩5分、じじばばも毎日お見舞いにこれる距離。
母曰く、じじばばも生きる張り合いが出来て、元気出るんじゃないかとw
電話中「じさばさ喜んでたよ~」と3回も同じ事を繰り返し言う母自身が、かなり喜んでるけどね!
写メで送ったエコーを見て「はぁぁ~ ぼんー♥」(坊や)と呼んだりしてメロメロらしいw
両親の離婚のため、9歳~19歳の間は全く実母に会えなかったけど、
こういうところでなんか母親らしさを感じるなぁ(*´ω`)
だから里帰り出産で初孫の世話をして貰うのも、親孝行の内になるのかもw


さて、早速分娩の予約の電話を入れてみました。
東京都内では、5週目に分娩予約入れても取れない事があるらしいー
私は10週だけど、うちの地方ではちょっと都会の方にある赤十字病院などは、
早くも分娩予約が取りにくいそうで。
で、実家近くの県立病院に電話してみたら

 看護師さん:「空きはあるので大丈夫です、まだ早いので春にまたお電話下さいw」

余裕らしい(・ω・)

 春まで遠いので、看護師さんに言われたことをメモ。
  ・【4月に改めて電話する】
  ・【午前は外来があり、ゆっくり電話問診出来ないので、午後2時~】
  ・【現住所・実家住所・今通ってる産院名 を聞くので、スムーズに言えるように】

地元方言の少し混じった言葉で、体に気を付けて下さいね、と言ってくれた優しい看護師さん。
それだけで泣きそうになる、近頃涙腺弱すぎだろ(;ω;)ブワッ





今朝の旦那
 私(*´ω`):「里帰り出産する方向になったけど良いよね?」
 旦那(・x・):「別にいいんじゃね」
 (*´ω`):「3ヶ月くらいあっちに居ることになるけど」
 (;・x・):「!? 耐えられない・・・」 

家事についてはお義母さんがいるけど、何が耐えられないんだろう、
聞けばよかった、なんか可愛かった。



田舎だから暇だし、ネット出来ないと心細いんで、
実家にPC持ち込んで、データ通信カードのレンタルを目論見中。
イーモバイルレンタル  ←3ヶ月で2万4300円

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消防士の嫁
2001年流産、2007年再び流産
2010年に女の子を出産
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